地域を知り、日本を知り、世界を知る、おとなの学び舎「竜援塾」のブログです。2007年4月29日に開塾。
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2008/05/27 (Tue)
2年生第2回講義の教室が決まりました。
2回目 講師・今井 一 6月7日13時半~17時半
「私の考える護憲運動と戦後護憲運動の問題点」
場所:長野県下伊那郡喬木村 喬木村老人福祉センター1F研修室
2回目 講師・今井 一 6月7日13時半~17時半
「私の考える護憲運動と戦後護憲運動の問題点」
場所:長野県下伊那郡喬木村 喬木村老人福祉センター1F研修室
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2008/05/23 (Fri)
色平哲郎講師による本年度最初の講義を行います。
聴講もできますので、奮ってご参加ください。
1年生1回目講義 2008年5月24日13時45分~17時30分
長野県上伊那郡中川村 中川文化センター TEL:0265-88-1005(代)
講師 色平哲郎 「メディア・リテラシーとメディカル・リテラシー」
2年生1回目講義 2008年5月25日10時~13時30分
長野県上伊那郡伊那市 ロッジ吹上 TEL:0265-72-2788
講師 色平哲郎 「後期高齢者医療制度からこの国の医療を考える」
新塾生の募集も引き続き行いますので、興味のある方は明日あさっての講義を聴講してみてください。
また、塾生は自分の学年以外の講義の聴講が出来ますので、お気軽に他の学年の講義の聴講に参加してください。
ちなみに、聴講は講義を聴くだけ。塾生は、講義中での講師とのやり取り、塾生間での話し合いなどによりより深く学ぶことが出来ます。
また、昨年度は実現できませんでしたが、レポートを講師に読んでいただき意見をもらったり、竜援塾のSNS「竜援隊SNS」への参加が出来ます。
ネット環境がある塾生で、まだSNSに登録されていない方は、事務局長「中川」もしくは事務局まで御連絡ください。
聴講もできますので、奮ってご参加ください。
1年生1回目講義 2008年5月24日13時45分~17時30分
長野県上伊那郡中川村 中川文化センター TEL:0265-88-1005(代)
講師 色平哲郎 「メディア・リテラシーとメディカル・リテラシー」
2年生1回目講義 2008年5月25日10時~13時30分
長野県上伊那郡伊那市 ロッジ吹上 TEL:0265-72-2788
講師 色平哲郎 「後期高齢者医療制度からこの国の医療を考える」
新塾生の募集も引き続き行いますので、興味のある方は明日あさっての講義を聴講してみてください。
また、塾生は自分の学年以外の講義の聴講が出来ますので、お気軽に他の学年の講義の聴講に参加してください。
ちなみに、聴講は講義を聴くだけ。塾生は、講義中での講師とのやり取り、塾生間での話し合いなどによりより深く学ぶことが出来ます。
また、昨年度は実現できませんでしたが、レポートを講師に読んでいただき意見をもらったり、竜援塾のSNS「竜援隊SNS」への参加が出来ます。
ネット環境がある塾生で、まだSNSに登録されていない方は、事務局長「中川」もしくは事務局まで御連絡ください。
2008/05/19 (Mon)
運営委員が手分けして伊那市、駒ヶ根市、上伊那、飯田市、下伊那の全市町村役場を尋ねて、議会事務局を通して全地方議員さんへ竜援塾を認知してもらいつつ塾生として参加していただけるように話してきました。
加えて、職員組合の委員長さんや書記長さんにも御案内させていただいてきました。
ひとりひとり、じっくりお話をして竜援塾のやろうとしていることを理解していただいて、塾生として参加してもらったり賛助会員になっていただけるようお願いしたほうが、参加してもらえる可能性は高いとは思うのですが、働きながら竜援塾もというのはなかなか時間が取れなくて、どうしても一斉連絡のような形でしか竜援塾のことを伝えることが出来ないもどかしさを感じています。
2008年5月16日には、昨年同様に記者会見を行わせてもらって塾生募集を告知したのですが、取材に訪れてくれたのは信濃毎日新聞と信州日報と南信州の3紙だけ。で、記事にしてくれたのは、確認できた中では信濃毎日新聞だけという状況。
今日は、地味局長じゃなくて事務局長が校長と教員の組合へ竜援塾への理解と協力を求めに飯伊の全高校を回っています。
Civic Educationという言葉があるのですが、直訳すれば市民教育。しかし、アメリカで行われている内容から「憲法教育」とか「主権者教育」と訳されることが多いようです。
たしかに、市民とは社会を構成する自覚を持った主体的な個人という意味合いで使われるのが欧米では当たり前で、主権者とほぼ同義で使われていたりします。
CivicやPeopleを適切に表現する日本語が無いために、立憲主義に基づいた主権在民の民主主義を学ぶことが、なかなか困難だったりするのですが、そのために、国政で主権者を国民とほぼ同義語として使い始めていることの危険性を意識することが出来ないでいます。
そもそも、「民」という言葉は権力者に支配される人々のことで、すでに被支配層であることが含有されています。しかし、ある地域に暮らす人々が主権者となって代表者を選出して議会を作り内閣を組織して政府として活動する、その政府で働くものとして公務員がいるという議会制民主主義を想定した憲法によって国の形が規定されている日本なのに、憲法においても民という言葉が盛んに使われていることで、どうしても政府が日本という地域で暮らす人々を支配される「民」として扱うことを許してしまっています。
言霊という言葉がありますが、これは言葉が持つ力によって無意識のうちに人々の意識がコントロールされる可能性を指摘しているのでしょう。
支配されるものとして歴史を刻んできた日本に暮らす多くの人々が、自分たちこそが国の行く末を決めて議員たちを使ってこの国を動かしているんだという意識を持てる、そんな「日本に暮らす人々」Japanes Peopleをあらわす日本語が生まれたときに、はじめて民主主義の国としての一歩が記せるのではないかと思っています。
そんなことを考えることから「竜援塾」の学びは始まります。
なんのために国はあるのか。国のために人がいるのか、人のために国はあるのか。
学んで考えて、そして今の日本のあり方を検証し、この先どのような社会システムの国としてゆくのかを考える。各地域で生きてゆくためには、国と地域社会の関係は切っても切れないものであることも、学ぶことでわかってくるはずです。
お国のために働くのが公務員なのではなく、この国に暮らす人々のために働くのが公務員。政府も、国ためにあるのではなくこの国に暮らす人のためにある。その基本を無視した政治がまかり通るのはなぜなのか。
日本国憲法は、立憲主義に基づいた主権在民の民主主義国家であるとこの日本を規定しています。国、すなわち政府や優越的地位にある人たちが権力を乱用してこの国に暮らす人々を苦しめないように、憲法では力のある人たちを縛る規定が盛り込まれていて、この国に暮らす人々はこの憲法を政府や権力のある人々に守らせる義務があるのですが、その義務を放棄する人が多かったことが、今の日本を作ったのではないかという検証をするのも「竜援塾」の目的のひとつだったりします。
成人した国民である主権者ひとりひとりが、主権者としての自覚と覚悟を持って社会に参加し政治を動かす。そんな時代が来ることを目標に、「竜援塾」は地道に学びの場を作っていきたいと思っています。
主権者としての覚醒を促す、というと大げさですが、その小さな、そしてもっとも困難な一歩が、投票所へしがらみを持ち込まないことだと思っています。
しがらみにとらわれずに投票する人が少しでも増えること、自分たちの暮らす社会は自分たちがデザインするという人が増えること、それが地域の自立にもつながり、ひいては民主的な社会が日本に実現することなる。
日本中に、「Civic Education」の場が数多く生まれることを願いながら、「竜援塾」がそのひとつとして認識してもらえれば幸いです。
加えて、職員組合の委員長さんや書記長さんにも御案内させていただいてきました。
ひとりひとり、じっくりお話をして竜援塾のやろうとしていることを理解していただいて、塾生として参加してもらったり賛助会員になっていただけるようお願いしたほうが、参加してもらえる可能性は高いとは思うのですが、働きながら竜援塾もというのはなかなか時間が取れなくて、どうしても一斉連絡のような形でしか竜援塾のことを伝えることが出来ないもどかしさを感じています。
2008年5月16日には、昨年同様に記者会見を行わせてもらって塾生募集を告知したのですが、取材に訪れてくれたのは信濃毎日新聞と信州日報と南信州の3紙だけ。で、記事にしてくれたのは、確認できた中では信濃毎日新聞だけという状況。
今日は、地味局長じゃなくて事務局長が校長と教員の組合へ竜援塾への理解と協力を求めに飯伊の全高校を回っています。
Civic Educationという言葉があるのですが、直訳すれば市民教育。しかし、アメリカで行われている内容から「憲法教育」とか「主権者教育」と訳されることが多いようです。
たしかに、市民とは社会を構成する自覚を持った主体的な個人という意味合いで使われるのが欧米では当たり前で、主権者とほぼ同義で使われていたりします。
CivicやPeopleを適切に表現する日本語が無いために、立憲主義に基づいた主権在民の民主主義を学ぶことが、なかなか困難だったりするのですが、そのために、国政で主権者を国民とほぼ同義語として使い始めていることの危険性を意識することが出来ないでいます。
そもそも、「民」という言葉は権力者に支配される人々のことで、すでに被支配層であることが含有されています。しかし、ある地域に暮らす人々が主権者となって代表者を選出して議会を作り内閣を組織して政府として活動する、その政府で働くものとして公務員がいるという議会制民主主義を想定した憲法によって国の形が規定されている日本なのに、憲法においても民という言葉が盛んに使われていることで、どうしても政府が日本という地域で暮らす人々を支配される「民」として扱うことを許してしまっています。
言霊という言葉がありますが、これは言葉が持つ力によって無意識のうちに人々の意識がコントロールされる可能性を指摘しているのでしょう。
支配されるものとして歴史を刻んできた日本に暮らす多くの人々が、自分たちこそが国の行く末を決めて議員たちを使ってこの国を動かしているんだという意識を持てる、そんな「日本に暮らす人々」Japanes Peopleをあらわす日本語が生まれたときに、はじめて民主主義の国としての一歩が記せるのではないかと思っています。
そんなことを考えることから「竜援塾」の学びは始まります。
なんのために国はあるのか。国のために人がいるのか、人のために国はあるのか。
学んで考えて、そして今の日本のあり方を検証し、この先どのような社会システムの国としてゆくのかを考える。各地域で生きてゆくためには、国と地域社会の関係は切っても切れないものであることも、学ぶことでわかってくるはずです。
お国のために働くのが公務員なのではなく、この国に暮らす人々のために働くのが公務員。政府も、国ためにあるのではなくこの国に暮らす人のためにある。その基本を無視した政治がまかり通るのはなぜなのか。
日本国憲法は、立憲主義に基づいた主権在民の民主主義国家であるとこの日本を規定しています。国、すなわち政府や優越的地位にある人たちが権力を乱用してこの国に暮らす人々を苦しめないように、憲法では力のある人たちを縛る規定が盛り込まれていて、この国に暮らす人々はこの憲法を政府や権力のある人々に守らせる義務があるのですが、その義務を放棄する人が多かったことが、今の日本を作ったのではないかという検証をするのも「竜援塾」の目的のひとつだったりします。
成人した国民である主権者ひとりひとりが、主権者としての自覚と覚悟を持って社会に参加し政治を動かす。そんな時代が来ることを目標に、「竜援塾」は地道に学びの場を作っていきたいと思っています。
主権者としての覚醒を促す、というと大げさですが、その小さな、そしてもっとも困難な一歩が、投票所へしがらみを持ち込まないことだと思っています。
しがらみにとらわれずに投票する人が少しでも増えること、自分たちの暮らす社会は自分たちがデザインするという人が増えること、それが地域の自立にもつながり、ひいては民主的な社会が日本に実現することなる。
日本中に、「Civic Education」の場が数多く生まれることを願いながら、「竜援塾」がそのひとつとして認識してもらえれば幸いです。
2008/04/30 (Wed)
2008年度 第2期生募集要項
◇竜援塾の目的
世界を考え、地域を見て、学びあう、おとなの学び舎として、本科と通信科の塾生は学習 を通じて自己の理想とする社会イメージを構築し、これを具現化するための手法を獲得す る。また、柔軟な発想とものごとの本質を見きわめ、ひとりひとりが主体的にかつ楽しく 豊かな気持ちで暮らせる地域を実現するための講座も開設する。
◇募集学科
期 間 本科 本コース 3年
通信科 基礎コース 1年 本コース 3年
◇募集定員
本科 1期 30名 受講希望者が20名に満たないときは休校の場合もあります
通信科 1期 50名
◇講 義 1年10講義(本科および通信科)
・授業は一般的な講演ではなく講義形式をとる。
・担当講師は参考資料を一ヶ月前に提示し、塾生はこれを事前学習して講義に臨む。
・授業終了後1週間以内に塾生はレポートを提出する。
・事務局はゼミの記録をまとめ、塾生レポートともに講義記録集および講義音源を編集する。
・本科受講が困難な方のために講義音源を聴き、レポートを提出する通信科を設ける。
・本科を欠席した場合は、事前の連絡があった場合に限り通信科と同様に講義音源を聴き、
レポートを提出する。
・授業は休憩をはさみ200分とする(講師により変更になることもあります)。
◇応募資格
・竜援塾の趣旨に賛同し、学ぶ意欲のある人。
◇選考方法
本科 ・先着順(ただし、入塾希望者が多数の場合のみ書類選考)。
通信科・先着順。
◇応募書類
本科・通信科
経歴書(書式は自由)、小論文(わたしが暮らしたい社会 1000字程度)。
奨学生
経歴書(書式は自由)、小論文(憲法と地方自治 2000字程度)。
◇学 費
本科 入塾料 3万円 年間学費 5万円
通信科(本科の講義2回、聴講8回に参加可)
基礎コース 入塾料 2万円 年間学費 3万円
本コース 入塾料 3万円 年間学費 3万円
学費は5月20日までにお振込みいただき、振込みの確認をもって入塾手続き完了とします。
学費の一括納入が困難な場合はご相談ください。
◇奨学金制度 本科塾生の学費を奨学賛助会員が補助します
希望者は小論文(「憲法と地方自治」2000字程度)を提出、選考により決定。
本科本コース 1期 若干名 年間学費 3万円を補助
◇書類送付先(郵送5月20日消印有効 メール可)
〒395-0155 長野県飯田市三日市場1013-1 竜援塾運営委員会 事務局
E-mail : ryuenn_jyuku@mbr.nifty.com
◇学費納付先(納付期限 2008年5月20日)
銀行名 飯田信用金庫 高森支店
口座名 竜援塾運営委員会 事務局 宮下 敦
リユウエンジユクウンエイイインカイ ジムキヨク ミヤシタ
普通口座 4518704
◇竜援塾の目的
世界を考え、地域を見て、学びあう、おとなの学び舎として、本科と通信科の塾生は学習 を通じて自己の理想とする社会イメージを構築し、これを具現化するための手法を獲得す る。また、柔軟な発想とものごとの本質を見きわめ、ひとりひとりが主体的にかつ楽しく 豊かな気持ちで暮らせる地域を実現するための講座も開設する。
◇募集学科
期 間 本科 本コース 3年
通信科 基礎コース 1年 本コース 3年
◇募集定員
本科 1期 30名 受講希望者が20名に満たないときは休校の場合もあります
通信科 1期 50名
◇講 義 1年10講義(本科および通信科)
・授業は一般的な講演ではなく講義形式をとる。
・担当講師は参考資料を一ヶ月前に提示し、塾生はこれを事前学習して講義に臨む。
・授業終了後1週間以内に塾生はレポートを提出する。
・事務局はゼミの記録をまとめ、塾生レポートともに講義記録集および講義音源を編集する。
・本科受講が困難な方のために講義音源を聴き、レポートを提出する通信科を設ける。
・本科を欠席した場合は、事前の連絡があった場合に限り通信科と同様に講義音源を聴き、
レポートを提出する。
・授業は休憩をはさみ200分とする(講師により変更になることもあります)。
◇応募資格
・竜援塾の趣旨に賛同し、学ぶ意欲のある人。
◇選考方法
本科 ・先着順(ただし、入塾希望者が多数の場合のみ書類選考)。
通信科・先着順。
◇応募書類
本科・通信科
経歴書(書式は自由)、小論文(わたしが暮らしたい社会 1000字程度)。
奨学生
経歴書(書式は自由)、小論文(憲法と地方自治 2000字程度)。
◇学 費
本科 入塾料 3万円 年間学費 5万円
通信科(本科の講義2回、聴講8回に参加可)
基礎コース 入塾料 2万円 年間学費 3万円
本コース 入塾料 3万円 年間学費 3万円
学費は5月20日までにお振込みいただき、振込みの確認をもって入塾手続き完了とします。
学費の一括納入が困難な場合はご相談ください。
◇奨学金制度 本科塾生の学費を奨学賛助会員が補助します
希望者は小論文(「憲法と地方自治」2000字程度)を提出、選考により決定。
本科本コース 1期 若干名 年間学費 3万円を補助
◇書類送付先(郵送5月20日消印有効 メール可)
〒395-0155 長野県飯田市三日市場1013-1 竜援塾運営委員会 事務局
E-mail : ryuenn_jyuku@mbr.nifty.com
◇学費納付先(納付期限 2008年5月20日)
銀行名 飯田信用金庫 高森支店
口座名 竜援塾運営委員会 事務局 宮下 敦
リユウエンジユクウンエイイインカイ ジムキヨク ミヤシタ
普通口座 4518704
2008/04/30 (Wed)
本コースの講義内容
1年目 基礎-理想とする社会のイメージを諸国の歴史と実践そして憲法から学ぶ
(通信科基礎コースは、本コースの1年目と同内容)
本年度 講義予定
入塾式及び初回講義 2008年5月24日14時~17時半
講師・色平哲郎
「メディア・リテラシーとメディカル・リテラシー」
2回目講義 講師・池上洋通 6月21日13時半~17時半
特別講義「私たちはなぜ学ぶか
―世界と日本の直面する課題と私たち」
憲法①「国民主権と立憲主義
-主権者であるということ」
3回目講義 講師・池上洋通 7月19日13時半~17時半
憲法②「恒久平和主義-戦争で平和をつくれるか」
4回目講義 講師・鵜飼 哲 8月9日(予定)
「テーマ未定」
5回目講義 講師・池上洋通 9月27日13時半~17時半
憲法③「基本的人権
―民衆の運動が生み出した人間の尊厳」
6回目講義 講師・池上洋通 10月18日13時半~17時半
憲法④「議会制民主主義
―討論でプランする国と社会のあり方」
7回目講義 講師・池上洋通 11月29日13時半~17時半
憲法⑤「地方自治
―生活の場に民主主義の政治を確立する」
8回目講義 講師・高橋哲哉 12月20日13時半~17時半
「靖国信仰と近代国家形成」
9回目講義 講師・池上洋通 1月24日13時半~17時半
合同講座Ⅰ「財政問題をどう考えるか
―国家財政・地方財政の原則と実際」
最終講義 講師・渡辺 治(2月or3月で調整中)
「テーマ未定」
2年目 応用-今日の社会問題を憲法に照らして現状を把握し、社会を読む
初回 講師・色平哲郎 5月25日10時~13時半
「後期高齢者医療制度からこの国の医療を考える」
2回目 講師・今井 一 6月7日13時半~17時半
「私の考える護憲運動と戦後護憲運動の問題点」
3回目 講師・伊波宜野湾市長 7月12日時間未定
「基地を抱える沖縄の戦後史」
4回目 講師・小森陽一 8月17日 時間未定
「現代史集中講座1」
5&6回目 講師・小森陽一 9月21日 時間未定
「現代史集中講座2&3」
7&8回目 講師・小森洋一 10月19日 時間未定
「現代史集中講座4&5」
9回目 講師・池上洋通 1月24日13時半~17時半
合同講座Ⅰ「財政問題をどう考えるか
―国家財政・地方財政の原則と実際」
10回目 講師・渡辺 治(2月or3月で調整中)
「テーマ未定」
3年目 実践-憲法を根底にすえて市民としての社会参加を実現する
講師は目下交渉中
1年目 基礎-理想とする社会のイメージを諸国の歴史と実践そして憲法から学ぶ
(通信科基礎コースは、本コースの1年目と同内容)
本年度 講義予定
入塾式及び初回講義 2008年5月24日14時~17時半
講師・色平哲郎
「メディア・リテラシーとメディカル・リテラシー」
2回目講義 講師・池上洋通 6月21日13時半~17時半
特別講義「私たちはなぜ学ぶか
―世界と日本の直面する課題と私たち」
憲法①「国民主権と立憲主義
-主権者であるということ」
3回目講義 講師・池上洋通 7月19日13時半~17時半
憲法②「恒久平和主義-戦争で平和をつくれるか」
4回目講義 講師・鵜飼 哲 8月9日(予定)
「テーマ未定」
5回目講義 講師・池上洋通 9月27日13時半~17時半
憲法③「基本的人権
―民衆の運動が生み出した人間の尊厳」
6回目講義 講師・池上洋通 10月18日13時半~17時半
憲法④「議会制民主主義
―討論でプランする国と社会のあり方」
7回目講義 講師・池上洋通 11月29日13時半~17時半
憲法⑤「地方自治
―生活の場に民主主義の政治を確立する」
8回目講義 講師・高橋哲哉 12月20日13時半~17時半
「靖国信仰と近代国家形成」
9回目講義 講師・池上洋通 1月24日13時半~17時半
合同講座Ⅰ「財政問題をどう考えるか
―国家財政・地方財政の原則と実際」
最終講義 講師・渡辺 治(2月or3月で調整中)
「テーマ未定」
2年目 応用-今日の社会問題を憲法に照らして現状を把握し、社会を読む
初回 講師・色平哲郎 5月25日10時~13時半
「後期高齢者医療制度からこの国の医療を考える」
2回目 講師・今井 一 6月7日13時半~17時半
「私の考える護憲運動と戦後護憲運動の問題点」
3回目 講師・伊波宜野湾市長 7月12日時間未定
「基地を抱える沖縄の戦後史」
4回目 講師・小森陽一 8月17日 時間未定
「現代史集中講座1」
5&6回目 講師・小森陽一 9月21日 時間未定
「現代史集中講座2&3」
7&8回目 講師・小森洋一 10月19日 時間未定
「現代史集中講座4&5」
9回目 講師・池上洋通 1月24日13時半~17時半
合同講座Ⅰ「財政問題をどう考えるか
―国家財政・地方財政の原則と実際」
10回目 講師・渡辺 治(2月or3月で調整中)
「テーマ未定」
3年目 実践-憲法を根底にすえて市民としての社会参加を実現する
講師は目下交渉中