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地域を知り、日本を知り、世界を知る、おとなの学び舎「竜援塾」のブログです。2007年4月29日に開塾。
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自分のものさしを持って社会を読む目を養い、地域での活動に役立てようという目的でここまで1期生1年目の講義を4回終えました。

ここまで日本の国を形作っている憲法について、世界の民主主義への流れとともに学んできましたが、別の視点から学ぶいい機会が来月に高森でありますので紹介いたします。


2007年9月15日(土)13時から、高森町の公民館において信濃毎日新聞の主筆である中馬清福氏が「『民(たみ)が立つ』時代」という演題で基調講演を行います。
「民が立つ」は、信濃毎日新聞で連載されていた地方自治について考える特集でしたが、道州制導入を急ぐ政府の思惑と各地域に生きる人たちの意識のギャップをみるにつけ、まさに民が立つことが急がれているのではと感じています。そうしたことが話されるのかは分かりませんが、これからの地域のあり方を考えるいいきっかけになるのではと思います。

その後に「憲法ってなんだろう」と「地域デビューしませんか」という2つの分科会が開かれますが、これはまさに竜援塾が主眼としている内容。
塾生の皆さんはこの講演会と分科会に参加して多くの人と話してみるといいのではと思っています。

詳細は信濃毎日新聞のサイトでご覧ください。
講座「中馬主筆と語ろう」(連続講座「飯田下伊那 やらまいか」)


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